米大統領、北朝鮮からの「好戦的」書簡で国務長官の訪朝中止=米紙

[ワシントン 27日 ロイター] – 米紙ワシントン・ポストは27日、米政府高官2人の話として、トランプ大統領がポンペオ国務長官の訪朝を中止する前に北朝鮮の高官から好戦的な内容の書簡を受け取っていたと伝えた。

トランプ大統領は先週、ポンペオ長官の訪朝が発表された数時間後に金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党副委員長から書簡を受け取ったという。金氏は前回のポンペオ長官との会談で北朝鮮側の代表を務めていた。

記事は、書簡の具体的な文面は不明とした上で、トランプ大統領とポンペオ長官が訪朝中止を決めるほど好戦的な内容だったと伝えた。

▶ 続きを読む
関連記事
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた
米情報機関の分析官が、イランによる中東地域のCIA施設への攻撃に、ロシアが関与した可能性について調査していると報じられた