トランプ米大統領、司法長官を批判 弾劾なら「市場はクラッシュ」
[ワシントン 23日 ロイター] – トランプ米大統領は23日放映されたTVインタビューで、有罪評決を受けた自身の元選対本部長ポール・マナフォート被告に同情を示し、セッションズ司法長官を批判した。ただ、司法省が所管する事項には介入しない考えを示した。
また、自身が弾劾されれば、「市場はクラッシュする」とけん制した。
マナフォート被告を巡っては、ロシアの米大統領選干渉疑惑を端緒にした捜査で起訴され、21日に脱税や銀行に対する詐欺などで有罪評決が下った。また同日には、トランプ大統領の元顧問弁護士マイケル・コーエン被告が、トランプ氏の指示で、大統領選挙中にトランプ氏との不倫関係を主張する女性2人に口止め料を支払ったことを認めた。
関連記事
天安門事件を追悼することは、今や罪に問われる。獄中の香港活動家から届いた「忘れるな」の手紙
米国は今、かつて経済が大混乱に陥った1960年代後半から1970年代初頭の状況と、怖いくらいによく似た危険な大インフレ期に突入しつつある
アナリストらによると、欧州連合(EU)加盟国間の外交方針の相違や国家利益の衝突により、近い将来に欧州軍を実現することは不可能であるという
ヘグセス米国防長官はノルマンディー上陸作戦の記念式典で演説し、欧州の移民危機を「危険な思想による侵略」と強い言葉で警告した。トランプ氏の発言にも同調し、同盟国に対して応分の負担と結束を求めた
3ヶ月に及ぶ紛争の損害賠償として、米国が管理下のイラン資産を湾岸諸国へ振り替える計画が浮上。停戦合意や核物質引き渡しを巡る米イ間の交渉が難航する中、イランによる周辺国への軍事攻撃と緊張が続いている