独政府、外資規制の強化検討 出資比率基準15%に引き下げ=独紙

[ベルリン 7日 ロイター] – ドイツ政府は、欧州連合(EU)域外からのドイツ企業への投資について、出資比率が15%を超える場合、政府が介入できるよう規制強化を検討している。7日付の独ディ・ヴェルト紙が伝えた。

ドイツ政府は昨年、中国企業が相次いで国内有力企業を買収したことを受け、非居住者の出資比率が25%に達した場合に政府が介入できるよう、外資投資規制を強化した。

独ディ・ヴェルト紙が引用した規制草案は、EU域外の投資家がドイツ企業の議決権を少なくとも15%取得した場合に経済省が介入すべきだ、としている。

▶ 続きを読む
関連記事
米軍は9月8日、イランのタンカー5隻を標的とする新たな攻撃を実施したと発表した。数か月にわたって続く武力対立における最新の軍事行動となる。
グーグルは、中共の情報機関のために活動するハッカーが、侵入した第三者のネットワーク上でAIを稼働させ、監視を回避しながらサイバー攻撃の自動化を進めていると明らかにした
米財務省は、イランの航空会社27社やマーハーン航空を支援する仲介業者などを制裁対象に指定した。航空・物流網を通じた物資調達を阻止し、イランへの経済的圧力を強める
9月7日、タイ軍はタイとカンボジアの国境付近にある大規模な越境詐欺拠点を、各国のオブザーバーやメディア関係者に公開した。内部では、巧妙に隠された犯罪施設が確認され、国際的な関心を集めている
8日、韓国で開かれた「2026ソウル・ディフェンス・ダイアログ」で発言していたフィリピンのテオドロ国防相は、途中で中共側代表から突然渡された紙に目を通すと、その場で「少しは恥を知るべきだ」と述べた