米国務長官、ロイター記者の解放をミャンマーに要請

[シンガポール 4日 ロイター] – 米国務省によると、ポンペオ国務長官は4日、シンガポールでミャンマーのチョー・ティン国際協力相と会談し、国家機密法違反の罪で起訴されている2人のロイター記者を直ちに解放するよう求めた。

2人は、ミャンマー西部ラカイン州でイスラム教徒少数民族ロヒンギャの男性と少年計10人の殺害を取材していたところ、昨年12月に逮捕された。

米国務省のナウアート報道官は、「ポンペオ長官は拘束中の2人のロイター記者の問題を提起し、2人は直ちに解放されるべきと伝えるとともに、拘束に対するわが国の懸念を表明した」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた
米情報機関の分析官が、イランによる中東地域のCIA施設への攻撃に、ロシアが関与した可能性について調査していると報じられた