米政府、イラン制裁再開へ 6日に詳細発表=ポンペオ国務長官
[ワシントン 5日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は5日、トランプ大統領が5月に表明したイラン核合意からの離脱に伴い今週猶予期限を迎える一部制裁の再開について、米国は制裁を完全に実行する方針だと表明した。
長官はアジア訪問からの帰路、同行記者団に対し、ホワイトハウスが6日午前に制裁再開について詳細を発表すると明らかにした。その上で「(制裁再開は)イランの有害な行為に抵抗する取り組みの重要な部分」であり、「米国はこれらの制裁を実行する」と述べた。
米財務省当局者が明らかにしたところによると、制裁は米東部夏時間7日午前0時01分に再開される。
関連記事
米軍とイスラエルが「壮絶な怒り」作戦を開始した後、イランは報復攻撃を開始した。しかし、発射されたミサイルや無人機は空域で拡散し、軍事目標だけでなく周辺国にも被害を及ぼしており、複数の国が強い不満を示している。
2月、英ロンドンに位置する大英博物館前で、法輪功学習者を狙った暴力事件が起きていた。ロンドン警察は事件を重く受け止め、刑事事件として正式に捜査を開始。中共による越境迫害の一環だと指摘
台湾の国防部系シンクタンク「国防安全研究院」の研究員によると、米とイスラエルの軍事作戦では、イランの防空体制はほとんど機能せず、「張り子の虎だった」と指摘する。専門家はその背景に中国製の防空システムに3つの弱点があると分析
米ルビオ国務長官が「蒋介石を解き放つ」と発言し注目を集めた。これを受け、台湾民進党議員は国民党に対し、反共姿勢を強めるよう呼びかけた
ハメネイ師の次男モジタバ・ハメネイが後継者となるとの見方が出ている。イスラエルの国防相は、イランの「テロ政権」が誰を新たな指導者に据えたとしても「排除対象になる」と警告