第2四半期の豪CPIは依然低水準、緩和的な金融政策継続へ
[シドニー 25日 ロイター] – オーストラリア連邦統計局が発表した第2・四半期の消費者物価指数(CPI)統計では、コアインフレ率が豪準備銀行(中央銀行)の目標を下回る水準にとどまり、緩和的な金融政策が長期にわたって続くとの見方が強まった。
第2・四半期の豪CPIは前期比0.4%上昇。伸び率は第1・四半期と比べて横ばいだったが、市場予想の0.5%上昇をわずかに下回った。
前年比では2.1%上昇。市場予想は2.2%上昇だった。豪中銀が基調的なインフレ率として重視するトリム平均値は前年比1.9%上昇で、市場予想と一致した。
関連記事
米連邦航空局(FAA)は1月16日、中南米の一部地域を飛行する航空会社に対し「潜在的に危険な状況」が生じる恐れがあるとして注意喚起を行っている。
カナダ政府が中国との「戦略的パートナーシップ」を模索する中で、資源確保を巡り中国の戦略的な罠に陥る恐れがあると […]
韓国の最新世論調査で、外国首脳の中で日本の高市首相が好感度1位を記録。過去の日本の首相と比べても異例の22%に達しており、特に保守層や若年層の対日感情に変化の兆しが見える
カザフスタンで中国のウイグル強制収容所に抗議した活動家19人が、中国の外交圧力により刑事訴追された。経済・外交協力を背景にした「越境弾圧」の実態と、法の支配を揺るがす中国のの影響力を露わにする
カナダのカーニー首相が訪中で示した「中国との戦略的パートナーシップ」への転換を批判する論評。以前の「最大級の脅威」という認識との矛盾や、米国との同盟関係への悪影響、説明責任の欠如を鋭く指摘