世界の債務、第1四半期は過去最高更新し247兆ドル=IIF
[ニューヨーク 10日 ロイター] – 国際金融協会(IIF)が10日公表したリポートによると、第1・四半期の世界の債務は247兆ドルと、前年比11.1%増加し過去最高を更新した。
総生産(GDP)に占める債務の比率は318%と、2016年第3・四半期以来初めて上昇した。
IIFは「世界の成長は勢いを幾分失っており、ますます強弱が混在するようになっている。米国の金利は着実に上昇しており、多くの成熟した経済を含めて信用リスクに対する懸念が改めて表面化している」との見方を示した。
関連記事
スウェーデン政府は、重要金属とレアアースの採掘を国家安全保障上の重要分野に位置付けた。中国への重要鉱物依存を減らすため、鉱山開発の許認可迅速化や投資拡大を進める
中国海警船がスカボロー礁付近でフィリピン公船に放水。人道支援任務中の船に対する行為にフィリピンは抗議し、中国は「合法」と主張。ASEAN会議と重なり緊張が一層高まっている
鉄鋼大手ブリティッシュ・スチールの国有化をめぐり、敬業集団は全額賠償を要求している。英政府は賠償額がゼロとなる可能性も示しており、同社の資金調達や経営手法をめぐる問題を改めて注目している
多国間統合演習「バリアント・シールド2026」では、米陸軍が西太平洋地域に極超音速ミサイル「ダーク・イーグル」を展開していた
米情報機関の分析官が、イランによる中東地域のCIA施設への攻撃に、ロシアが関与した可能性について調査していると報じられた