安倍首相、水害対応優先で欧州・中東訪問取りやめへ=関係筋
[東京 9日 ロイター] – 安倍晋三首相は、11日から予定されていた欧州・中東4カ国訪問の取りやめを決めた。与党関係者が明らかにした。当初は外交成果を9月の自民党総裁選につなげる狙いもあったが、西日本豪雨による被害が甚大となり、復旧などの対応を優先すべきと判断した。
安倍首相は11日からベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプトを訪問し、フランスではマクロン大統領との首脳会談や革命記念日パレードへの参加を予定していた。
(竹本能文)
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