米最高裁判事選び、2候補は保守派の説得に時間要する=アドバイザー
[ワシントン 8日 ロイター] – 今月末に退任する米連邦最高裁判所のアンソニー・ケネディ判事の後任選びでトランプ大統領に助言しているレオナルド・レオ氏は8日、候補のうち2人については保守派の説得に時間がかかるとの見方を示した。
レオ氏はABCの番組で、大統領のショートリストのうち連邦第6巡回控訴裁のレイモンド・ケスレッジ判事と連邦第3巡回控訴裁のトマス・ハーディマン判事は保守派の間での知名度が他の候補より低く、経歴がやや少ないとし、仮に選ばれた場合、支持を得るのに比較的時間が掛かる可能性があるとの見方を示した。
その上で「知名度が非常に高く、傑出した経歴を持つ人物を選ぶことが重要だ」と指摘した。
関連記事
米エネルギー情報局(EIA)は、米国の原油生産量が2026年に過去最高の日量1380万バレルに達すると予測。世界的な需要減退や米イラン情勢の緊迫化が続く中、新規プロジェクト稼働が米国の増産を牽引する
インドネシアのフェリーが悪天候下でジャワ海を航行中、乗客・乗員243人を乗せたまま連絡を絶った。最後の確認地点はバンジャルマシンから約148キロの海域で、当局が救助船などを派遣し捜索を続けている
米商務省はインド、インドネシア、ラオスからの太陽光発電部材に対し高率な反ダンピング・相殺関税を最終決定した。中国企業の迂回輸出を阻止し国内製造業を保護する狙いだが、過剰在庫を巡る貿易摩擦は激化している
G20で際立った各国の「対中包囲網」。安価な輸出攻勢や人民元の過小評価に対し、世界が突きつける厳しい視線と協調の課題、そしてかつてのプラザ合意の再来を模索する国際社会の動向を読み解く
台湾の桃園市で、台湾人を高収入の仕事で誘い、中国へ移送して臓器を摘出しようとしたとされる越境人身売買事件が摘発された。被害者3人は住宅に監禁され、港から中国へ送られる計画だったが、警察が移送前に阻止した。