トランプ大統領、中東情勢「多大な前進」と強調 和平には触れず

[ワシントン 25日 ロイター] – トランプ米大統領は25日、中東情勢について、多大な前進があったとの認識を示した。ただし、イスラエルとパレスチナの和平に向けた計画をホワイトハウスがいつ公表するのかについては、コメントを控えた。

トランプ米大統領は、ヨルダンのアブドラ国王との会談で、米国がイラン核合意からの離脱を表明して以降、状況は改善したと語った。

トランプ米大統領の娘婿であるクシュナー大統領上級顧問は、24日付のパレスチナ紙アルクッズのインタビューで、米政権が近く中東和平案を公表する計画であることを明らかにした上で、パレスチナ自治政府のアッバス議長の支持が得られなくても、計画を進めるとしていた。

▶ 続きを読む
関連記事
台湾問題に関心が集まる中、中華民国の頼清徳総統はフェイスブックに投稿し、中華民国の現状を守ることに「台湾独立」の問題は存在せず、台湾海峡の平和と安定は決して犠牲にされたり取引の対象とされたりすることはないと表明した
UAE、アル・ダフラ地域のバラカ原子力発電所にドローンが着弾したと発表
この一時的な制裁免除により、インドはペナルティを受けることなく割引価格のロシア産原油を購入できていた
1989年に起きたことは、北京だけで終わったわけではない。そして、それは中国国内だけに限定されるものでもない
WHOは、これが「パンデミックの緊急事態」には当たらないとしている