メキシコ国境の壁完成まで州兵数千人を展開、米大統領が方針
[エアフォースワン機内 5日 ロイター] – トランプ米大統領は5日、不法移民の流入回避のため3200キロにわたるメキシコとの国境に建設を目指している壁が完成するまでの期間、州兵数千人を展開する見込みだと述べた。
これまでのところ、メキシコ政府も米議会も壁建設費用の全額負担を拒否しており、全資金の調達めどは立っていない。
大統領は、国境にどの程度の規模の州兵を展開したいかとの質問に、「2000─4000人程度」と返答。政府は現在、州兵展開にかかる費用を算定中だという。
関連記事
米イランの緊張が続くなか、イランのアラグチ外相は「イスラエル軍がレバノンから撤退しない限り戦争は終わらない」と主張。水面下で米イラン間の間接交渉が続くなか、停戦をめぐる駆け引きが激化している
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ