トランプ米大統領、プーチン氏をホワイトハウスに招待=ロ大統領補佐官
[モスクワ 2日 ロイター] – ロシアのウシャコフ大統領補佐官は2日、トランプ米大統領がロシアのプーチン大統領と前月20日に電話会談を行った際、ワシントンのホワイトハウスで首脳会談を行うことを提案していたことを明らかにした。
ただその後、英国で起きたロシアの元スパイ暗殺未遂事件に関連し、米政権は国内のロシア外交官ら60人を国外に追放したほか、シアトルのロシア領事館を閉鎖。ロシアも同様の措置で応じており、ウシャコフ補佐官は米ロ首脳会談開催に向けた準備協議は行われていないことを明らかにした。
ウシャコフ大統領補佐官は記者会見で、「電話会談でトランプ大統領はワシントンのホワイトハウスで首脳会談を行うことを提案した」と表明。ただ「一連の現状を踏まえ、首脳会談開催の可能性を巡り協議することは困難」と語った。そのうえで、首脳会談開催に向けた「協議が始まると信じたい」とし、「いずれ、真剣かつ建設的な対話を開始できることを望む」と語った。
関連記事
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。
トランプ大統領は、2025年の核施設空爆後における物質の除去技術を米国、そしておそらく中国が有しているとイラン高官が述べたと明かした
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている