ロシア、米外交官60人を国外追放 英暗殺未遂巡る措置に報復
[モスクワ 29日 ロイター] – ロシア外務省は29日、米国のハンツマン駐ロシア大使に対し、米外交官60人の国外退去とともに、サンクトペテルブルクにある米総領事館の閉鎖を命じた。
米国政府は英国で今月起きた元スパイ暗殺未遂事件にロシアが関与したとして、今週初め、国内のロシア外交官ら60人の国外追放とシアトルのロシア領事館の閉鎖を発表していた。
ロシア政府はまた、事件を巡り英米に同調してロシアの外交官などを追放した国の当局者についても同様に国外退去を命じると発表した。
関連記事
米イスラエルはイラン政権を攻撃、ハメネイ師は斬首された。ドナルド・トランプ氏の周辺から切り崩す戦略の一環であり、中共の戦略的生存空間を段階的に圧縮し、中国とロシアの間に亀裂を生じさせ、最終的に中共を末期ソ連のような状態へ追い込む狙いがあるとの見方が出ている。
スラム革命防衛隊(IRGC)の高官が、ホルムズ海峡を通航しようとする船舶に対してイランが攻撃を行うと警告したと報じた。一方、米軍は日本メディアの取材に対し、海峡が閉鎖された事実はないと否定している
中国共産党(中共)外交部の毛寧報道官は3月2日の定例記者会見で、最近、中共がイランにCM-302超音速対艦ミサイルを提供したかとの質問を受け「関連する報道は事実ではない」と述べ、関与を否定した。
トランプ米大統領は1日、ハメネイ師がかつて自身を2度にわたって暗殺しようとしたと明かし、自ら「先手を打った」のだとメディアに述べた
イラン指導層が空襲で壊滅。政権崩壊が秒読み段階に入るなか、最も窮地に立たされているのは「北京」だった