「金正恩氏が会談楽しみに」、習主席がトランプ氏に伝言

[ワシントン 28日 ロイター] – トランプ米大統領は28日、中国の習近平国家主席から連絡があり、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談が順調に進み、金氏がトランプ氏との会談を楽しみにしているとの伝言を受け取ったことを明らかにした。

トランプ氏はツイッターで「習氏から昨夜、金氏との会談がとてもうまくいき、金氏がわたしとの会談を楽しみにしているとの伝言を受け取った」「ただし残念ながら今のところは、何がなんでも最大限の制裁と圧力をかけ続けなければならない!」「会談を楽しみにしている!」と述べた。

さらに「これまで長い間、どれだけ政権が変わろうとも、朝鮮半島の平和と非核化は夢物語だと誰もが口を揃えて言ってきた。でも今や、金氏が国民や人々のために正しい行いを果たす可能性が高まっている」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
米イスラエルはイラン政権を攻撃、ハメネイ師は斬首された。ドナルド・トランプ氏の周辺から切り崩す戦略の一環であり、中共の戦略的生存空間を段階的に圧縮し、中国とロシアの間に亀裂を生じさせ、最終的に中共を末期ソ連のような状態へ追い込む狙いがあるとの見方が出ている。
スラム革命防衛隊(IRGC)の高官が、ホルムズ海峡を通航しようとする船舶に対してイランが攻撃を行うと警告したと報じた。一方、米軍は日本メディアの取材に対し、海峡が閉鎖された事実はないと否定している
中国共産党(中共)外交部の毛寧報道官は3月2日の定例記者会見で、最近、中共がイランにCM-302超音速対艦ミサイルを提供したかとの質問を受け「関連する報道は事実ではない」と述べ、関与を否定した。
トランプ米大統領は1日、ハメネイ師がかつて自身を2度にわたって暗殺しようとしたと明かし、自ら「先手を打った」のだとメディアに述べた
イラン指導層が空襲で壊滅。政権崩壊が秒読み段階に入るなか、最も窮地に立たされているのは「北京」だった