米国の鉄・アルミ関税、日本は品目別に除外の可能性高い=経産相
[東京 20日 ロイター] – 世耕弘成経済産業相は20日、閣議後の会見で、米国による鉄鋼・アルミニウムの輸入制限措置について、品目別に対象から除外する新たな交渉においては、日本の製品が除外される可能性はかなり高いとの見方を示した。
米商務省は17日付の連邦公報で、鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に関し、海外製品に依存する米企業による品目別の適用除外申請を19日から受け付ける方針を明らかにした。日本の鉄鋼・アルミのユーザーである米企業が商務省に申請することになる。
世耕経産相は、この方針を受け「日本の鉄鋼メーカーなども(米国の)ユーザー産業への働きかけを進めていると認識している」とし、「日本の鉄鋼アルミ製品は、かなり米産業界の役に立っている。しかも代替するものがあまりないという商品が多いので、品目別に、かなり除外される可能性は高いのではないか」と述べた。
関連記事
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。
トランプ大統領は、2025年の核施設空爆後における物質の除去技術を米国、そしておそらく中国が有しているとイラン高官が述べたと明かした
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている