中国、貿易巡り自ら厳しい対応招いた=次期米NEC委員長

[ワシントン 14日 ロイター] – 米国家経済会議(NEC)の次期委員長に就任するとみられる保守派の米著名経済評論家ラリー・カドロー氏は14日、中国は貿易を巡り米国やその他の国からの厳しい対応を自ら招いたとの考えを示した。

カドロー氏は「中国は長らくルールに従ってこなかった。私は関税措置を好まないが、中国は自ら(他の国による)厳しい対応を招いたと考えている」とし、中国に対し貿易の面で国々が連携して行動を起こすことを望んでいると述べた。

トランプ大統領が発動した鉄鋼とアルミニウムに対する輸入制限措置については、特定の国を適用外とすることに安心感を覚えたと述べたほか、関税措置は広範な米経済に対する阻害要因とはならないとの考えも示した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は帰国途中、直ちに高市早苗首相と電話会談を行い、日米同盟の重要性を改めて強調した。
15日、トランプ米大統領は3日間にわたる中国訪問を終えた。機内で、習近平から「台湾海峡で衝突が発生した場合、米国は武力で台湾を防衛するのか」と質問されたことを明かした。
トランプ大統領は、2025年の核施設空爆後における物質の除去技術を米国、そしておそらく中国が有しているとイラン高官が述べたと明かした
米大統領は、今回の作戦で殺害されたISISの指導者がアブビラル・アル=ミヌキと特定されたと述べた
エボラ出血熱の発生が確認された。アフリカの保健当局は、周辺国の担当官との会合を進めている