中国国家主席、朝鮮半島問題巡り韓国と見解共有と表明=韓国大統領府

[ソウル 12日 ロイター] – 韓国大統領府(青瓦台)報道官は12日、中国の習近平国家主席が韓国特使として訪米した鄭義溶・大統領府国家安全保障室長に対し、朝鮮半島問題を巡り中国は韓国と見解を共にしていると述べたことを明らかにした。

報道官によると、習主席は鄭氏に対し、円滑な南北首脳会談を期待しており、米朝首脳会談を支持していると伝えた。

鄭氏は現在中国を訪問中。同氏は訪米中だった前週8日、トランプ米大統領が北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長の申し出に応じ、5月までに初会談を行う意向を示したことを明らかにしている。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン指導層が空襲で壊滅。政権崩壊が秒読み段階に入るなか、最も窮地に立たされているのは「北京」だった
米国とイスラエルはイランへ大規模攻撃を実施。トランプ大統領は核保有阻止と体制転換を示唆し、「最大限の圧力」を強調。対中包囲戦略の一環との見方も出ている。
共産主義以前の中国の伝統文化や美徳を披露する米NYを拠点とする神韻芸術団が世界巡回公演を行っている中、中共が豪州など6か国の首脳に爆破などの脅迫メールを送るなどの妨害行為を図るも、公演は予定通り実施。各国議員からは、中共の他国での越境的な干渉行為について非難の声が上がっている
ルビオ国務長官が11年前に米議会で行った発言がインターネット上で再び拡散。イランが制裁解除で得た資金を軍備拡張に利用すると指摘しており、その指摘が現実になったとして、「神がかった予言」との声が上がっている。
米国在住の作家・評論家の陳破空氏は、中国共産党が自身の名前を悪用して豪州首相公邸への爆破予告を送り、神韻芸術団の豪州公演を妨害しようとした行為を非難。陳氏は「中共の脆弱さを示す卑劣な手段」と指摘した