米大統領肝入りの軍事パレード、11月11日に 戦車は不参加

[ワシントン 9日 ロイター] – トランプ米大統領が国防総省に実施を求めていた軍事パレードが、11月11日のベテランズデー(退役軍人の日)に首都ワシントンで行われることになった。国防総省のメモが9日に公表され、道路を傷つけないようにするため戦車は走行しないという。

メモには多数の指針が記載されており、ルートはホワイトハウスから議会まで。また「パレード終盤に空軍を大規模に動員する」と説明した。

軍事パレードを巡っては、国防総省がより安定した予算を望む中、多額の費用がかかる可能性があるとの批判がある。ホワイトハウスの予算責任者は、最大3000万ドルの税金が投入されるとの見方を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
「イランでの殺害は止まると聞いている」とトランプ米大統領が記者会見で語った
香港の自由の象徴、黎智英(ジミー・ライ)氏の公判を通じ、崩壊した「一国二制度」の真実を突く論評。正当な言論活動を罪に問う中国共産党の理不尽さと、法の支配が失われた香港の現状、そして国際社会が直面している試練を鋭く告発
トランプ米大統領がベネズエラのロドリゲス暫定大統領と電話会談を行い、マドゥロ氏追放後の両国の連携を確認した。石油再建や国家安全保障での協力、米企業による巨額投資などを通じ、同国の復興を目指す方針だ
米国務省はイラン情勢の緊迫化を受け、中東の米軍施設への渡航を避けるよう警告。トランプ氏がデモ弾圧に対し「強力な措置」を示唆する一方、イラン側も米軍基地への報復を警告し、緊張が極限まで高まっている
イランでは、反政府デモに対する当局の武力弾圧が続き、複数のメディアは多数の死傷者が出ていると報じている。こうした中、米軍がカタールのウデイド空軍基地など中東の拠点から部隊を移動させているとの情報もあり、情勢は緊張を増している