香港立法会補選、民主派「拒否権」取り戻せず
[香港 12日 ロイター] – 香港立法会(議会、定数70)の補欠選挙(改選数4)が11日行われ、民主派陣営は2議席しか取り戻せず、大半の法案を阻止できる「拒否権」を持つのに1議席足りない状況となった。
補欠選挙は就任宣誓が無効とされたことにより民主派議員6人が失職したことに伴うもの。残り2議席はまだ改選されていない。
今回改選された4議席のうち、九龍西選挙区では、昨年7月に失職した姚松炎(エドワード・イウ)氏(53)が予想に反して体制派の鄭泳舜(ビンセント・チェン)氏に僅差で破れ、議席を回復できなかった。
関連記事
イスラエルとモロッコは外交関係の格上げで合意した。既存の外交代表部を大使館に格上げし、大使を相互派遣するほか、航空便や投資、経済・貿易分野での協力も拡大する
ロシアで新たな動員への不安が広がり、国外脱出を検討する人が増えている。ドローン攻撃による燃料危機やネット規制、景気悪化などを背景に、若者や家族がロシアを離れる動きが続いている
クリス・ライト米エネルギー長官は15日、サウジアラビアの東西パイプラインは「数日で」再開できると述べた。一方、損傷したパイプラインの復旧には数週間、場合によっては数か月かかるとの見方もある。ポーランドなどの主要な原油買い手は、代替調達に向けた緊急の対応を始めた。
国際調査報道ジャーナリスト連合の調査で、中国工商銀行ロンドン支店が2019年、ファーウェイの13億ドルを中国へ緊急送金するのを支援していたことが明らかになった。内部のマネーロンダリング防止規定や制裁方針への違反も指摘されている
中共と北朝鮮が核兵器を急速に増強し、核攻撃能力を高め続ける中、米国の「核の傘」にかかる圧力は強まっている。日本や韓国などの同盟国は独自の核抑止という選択肢を再評価し始めており、西太平洋で核拡散のリスクが急速に高まっている。