対北朝鮮制裁は継続、韓国大統領が表明 「楽観は尚早」
[ソウル/ワシントン 7日 ロイター] – 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は7日、南北首脳会談を開催するために対北朝鮮制裁を緩和する計画はないとの姿勢を示した。
韓国の特使団は5日、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と面会。特使団を率いた鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安全保障室長は6日、帰国後の会見で、北朝鮮の体制が保証されることを条件に、金委員長が非核化に前向きな姿勢を示したと明らかにした。
北朝鮮が非核化に向け米国と対話する意向を表明し、対話が続く間は核実験を停止する姿勢を示したことについて、トランプ米大統領は「真剣」なようだとの見方を示し、制裁強化で打撃を受けているからだと語った。
関連記事
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる
ゼレンスキー大統領はエネルギー停戦に歓迎の意を示し、ロシアが60日間の停戦に同意すれば、ウクライナ大統領選挙を実施する意向を示した
米国務省高官と中国、日本、韓国などアジア10か国に駐在する米国大使、米国インド太平洋軍司令官らが10月7日、東京で緊急会議を開いた。専門家は、対中戦略や北朝鮮問題、同盟国との連携について幅広く協議したとみている
中国共産党(中共)による米国への浸透、とりわけ大学を利用したスパイ活動への懸念が強まっている。元FBI捜査官で […]
サウジアラビアの首都リヤドの国際空港でテロ攻撃が発生し、12人が死亡、300人以上が負傷した。サウジ主導の連合軍はイエメンのフーシ派による犯行とみて非難し、米トランプ大統領も強く糾弾している