米中貿易協議が開催へ、米側は率直な意見交換求める=当局者

[ワシントン 28日 ロイター] – 米国のムニューシン財務長官らは、訪米している中国の代表団との3月1日の貿易協議で強硬路線を貫く見通しだ。米政府当局者は率直な意見交換を予定していると述べた。

米国の対中貿易赤字は2017年に3750億ドルに達した。側近らによるとトランプ大統領は赤字拡大に不満を募らせており、輸入鉄鋼やアルミニウムへの関税を検討中。中国からの報復の可能性が高まり、一部のアナリストは貿易戦争に発展する恐れがあるとみている。

政府当局者によると、ムニューシン財務長官、ライトハイザー通商代表部(USTR)代表、コーン国家経済会議(NEC)委員長は共に、劉鶴氏ら中国の代表団とホワイトハウスで会うことになっている。

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