韓国検察、朴前大統領に懲役30年求刑 収賄などで

[ソウル 27日 ロイター] – 韓国の検察は27日、収賄罪などに問われている前大統領、朴槿恵被告(66)の論告求刑公判で、懲役30年を求刑した。前大統領は国会で弾劾された後、昨年3月に罷免された。収賄のほか、国家権力の乱用、強要の罪で起訴されたが、朴被告は起訴内容を否認している。

2週間前には朴被告と共謀して財界に資金拠出を強要した罪で、長年の友人の崔順実(チェ・スンシル)被告に懲役20年の実刑判決が言い渡されている。

検察は朴被告に対し、罰金1185億ウォン(1億2710万ドル)も求刑した。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン指導層が空襲で壊滅。政権崩壊が秒読み段階に入るなか、最も窮地に立たされているのは「北京」だった
米国とイスラエルはイランへ大規模攻撃を実施。トランプ大統領は核保有阻止と体制転換を示唆し、「最大限の圧力」を強調。対中包囲戦略の一環との見方も出ている。
共産主義以前の中国の伝統文化や美徳を披露する米NYを拠点とする神韻芸術団が世界巡回公演を行っている中、中共が豪州など6か国の首脳に爆破などの脅迫メールを送るなどの妨害行為を図るも、公演は予定通り実施。各国議員からは、中共の他国での越境的な干渉行為について非難の声が上がっている
ルビオ国務長官が11年前に米議会で行った発言がインターネット上で再び拡散。イランが制裁解除で得た資金を軍備拡張に利用すると指摘しており、その指摘が現実になったとして、「神がかった予言」との声が上がっている。
米国在住の作家・評論家の陳破空氏は、中国共産党が自身の名前を悪用して豪州首相公邸への爆破予告を送り、神韻芸術団の豪州公演を妨害しようとした行為を非難。陳氏は「中共の脆弱さを示す卑劣な手段」と指摘した