中国海軍の艦隊がインド洋航行、モルディブでは非常事態宣言発令中

[上海 20日 ロイター] – 中国のニュースサイト「新浪網」によると、同国海軍の艦隊が今月に東インド洋を航行したもようだ。同海域に浮かぶ島国モルディブでは政治的混乱で非常事態宣言が発令されており、同国への影響力を巡り中国とインドが争っている。

報道では、人民解放軍海軍の052C/D型駆逐艦「中華神盾(イージス)」1隻、054A型ミサイル・フリゲートなど主力戦艦7隻、3万トン級の071型輸送揚陸艦1隻、2万トン級の補給艦3隻がインド洋に入ったという。モルディブとの関連や航行の理由については触れていない。

新浪網は18日、「軍艦や他の装備を見ても、インド海軍と中国海軍の差は大きくない」と報じた。艦隊がいつ配備され、いつまで展開するかにも言及していない。

▶ 続きを読む
関連記事
ベネズエラで発生した大規模な地震で少なくとも188人が死亡、200人以上が取り残されている。米国の救援隊も捜索活動に加わり、専門家は首都カラカスで余震による被害拡大の恐れがあると警告
ルビオ国務長官はバーレーンで、イランは核兵器を保有してはならず、国際航路の通行料を徴収する権利もないと強調した
日本代表、スウェーデンと1―1で引き分け! 前田大然の先制弾で勝ち点5とし、3大会連続5度目の決勝トーナメント進出。次戦は優勝候補ブラジル!
米軍がウクライナ製の無人水上艇をインド太平洋地域で初めて試験した。黒海で実戦投入された無人艇技術を、台湾有事や中共軍への抑止力として活用する動きが進んでいる
停戦合意を受け、ホルムズ海峡の通航が再開。原油価格は衝突前の水準に戻り、天然ガス市場も第3四半期以降に安定へ向かう見通しだ