米原油先物上昇、カナダからの供給減で 北海ブレントは軟調
[シンガポール 20日 ロイター] – アジア時間の原油先物は、まちまちとなっている。米原油先物は、カナダからの供給減少を背景に上昇している。一方、北海ブレント先物は軟調となっている。
0153GMT(日本時間午前10時53分)時点で米原油先物<CLc1>は0.8%高の1バレル=62.16ドル。
市場関係者は、カナダと米国を結ぶキーストーン・パイプラインの稼働率が原油漏れ事故で昨年末から低下し、供給が減少していることが要因だと指摘。
関連記事
トランプ米政権は14日、ベネズエラ政権が拘束していた複数の米国人を釈放したと発表した。米政府当局者は「建設的な動き」だと評価している
台湾の国家安全局は、中共による対台湾認知戦が長期的に激化しているとする報告書を公表した。生成AIや不正アカウントなど5大手法で世論浸透を図り、社会分断と国際的支援低下を狙っていると警告している。
1月14日、タイ東北部で重大な鉄道事故が発生した。高速鉄道工事に使用されていたクレーンが倒壊し、走行中の旅客列車に衝突、少なくとも25人が死亡
米シンクタンク幹部は、米国がイランに軍事介入する場合の現実的な可能性として、ミサイル施設、打ち上げ拠点、無人機工場への攻撃で現体制の軍事力と資金源を弱体化させる3つの打撃案を示した
当初ベネズエラへ原油を積みに向かう予定だった中国の超大型タンカー2隻が、北大西洋で数週間停泊した後、現在は進路を転じてアジアへ引き返している。