米上院、移民関連法案の採決で超党派案も政権案も否決
[ワシントン 15日 ロイター] – 米上院は15日、4つの異なる移民制度改革法案について採決を行ったが、いずれも必要とされる60票の支持が集まらず否決した。
一連の法案は、幼少期に親と米国に不法入国した「ドリーマー」と呼ばれる若者約180万人の保護を目指すもの。
4案のうち、トランプ大統領が支持したグラスリー議員(共和党)の法案は賛成票が最少の39票にとどまった。同案は永住ビザ抽選制度の廃止、移民家族向けビザ発給の抑制を盛り込んでおり、共和党の指導部を含む14議員が反対票を投じた。
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