墜落した陸自ヘリ、回転翼の部品交換直後=小野寺防衛相

[東京 6日 ロイター] – 小野寺五典防衛相は6日の閣議会見で、前日に佐賀県の民家に墜落した陸上自衛隊のヘリコプターについて、回転翼中心部の部品を交換した直後の事故だったことを明らかにした。事故との因果関係については調査を続けている。

この部品は「メインローターヘッド」と呼ばれ、4枚の羽と回転部分をつなぐもの。1750時間を飛行した機体は交換することになっている。墜落した機体は、50時間の飛行ごとに行う定期整備も終えたばかりだった。

小野寺防衛相は、「国民の命と平和を守るべき自衛隊が住民の安全を脅かし、多大な被害を生じさせたことは極めて遺憾。心よりお詫び申し上げる」と改めて謝罪した。陸自は陸上幕僚副長をトップとする航空事故調査委員会を立ち上げた。

▶ 続きを読む
関連記事
日本代表、スウェーデンと1―1で引き分け! 前田大然の先制弾で勝ち点5とし、3大会連続5度目の決勝トーナメント進出。次戦は優勝候補ブラジル!
米軍がウクライナ製の無人水上艇をインド太平洋地域で初めて試験した。黒海で実戦投入された無人艇技術を、台湾有事や中共軍への抑止力として活用する動きが進んでいると見られる
停戦合意を受け、ホルムズ海峡の通航が再開。原油価格は衝突前の水準に戻り、天然ガス市場も第3四半期以降に安定へ向かう見通しだ
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた