日中外相会談、関係改善へ協力強化 首脳往来実現に取り組み
[北京 28日 ロイター] – 中国の王毅外相が28日、北京で日本の河野太郎外相と会談し、両国の友好関係を強化するために日本側と協力する意向を示した。
王外相は河野外相の訪中が年始に実現したことについて、関係改善を示す日本側の強い希望の表れだと指摘し、関係改善が両国の相互利益となることから中国側も評価すると述べた。
また、両国関係には積極的な進展もあれば、多くの混乱や障害があると述べる一方、安倍首相が対中関係の改善について発言したことについても言及した。
関連記事
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定
中国・敬業集団が買収した英鉄鋼大手を英国政府が国有化。高炉閉鎖への懸念を背景に、国家安全保障とサプライチェーン強化を重視する姿勢が鮮明になった
中共税関当局のデータで、6月の日本向けガリウム、ジスプロシウム、テルビウム、イットリウムの輸出がゼロだったことが分かった。政府の通商白書は、中共の輸出規制がサプライチェーンに与えるリスクを指摘
「W杯が終わらなければいい」開催都市の飲食店オーナーも笑顔。ホテル収入は35%増、カード利用額は6.3%増と4年超ぶりの伸びを記録。W杯が米国経済を力強く後押ししている