英国のEU残留望む、再加盟も可能=ユンケル欧州委員長

[ストラスブール 17日 ロイター] – 欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長は17日欧州議会で、英国がEUにとどまることを望んでおり、離脱したとしても再加盟することを望んでいると語った。

前日には、EUのトゥスク大統領が、英国がEU離脱(ブレグジット)を撤回するなら歓迎するとの意向を示していた。

ユンケル氏は「トゥスク大統領と私は昨日英政府に対して、英国民や英議会、英政府がブレグジット以外の方法を望むのであれば、われわれは協議する用意があると伝えた。英国を投げ出したりしてはいない。英国にとどまってほしい。英国が残留を願うのであれば、それは可能であるべきだ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
中国共産党(中共)党首習近平が来週、北朝鮮を訪問する。専門家は訪朝の意図を分析し、米朝間の有効な仲介は困難であり、むしろロシアと北朝鮮への影響力をめぐる争いが主眼だと指摘している。ただ中朝両国はもともと同床異夢の関係にある
なぜ海軍ではなく海警なのか。台湾東方海域での巡航には、低コストで圧力をかける中共の新たな対台戦略が透けて見える
フィリピンのテオドロ国防省は中共の制裁に対し、「中国に資産はなく、行く予定もない」と述べた。さらに、中国の人々は友好的だとしながらも、そうした良さは「威圧的な政府体制」によって損なわれていると批判した
台湾は中共の軍事的脅威に対応するため、反艦ミサイルの配備を急ぐ。2029年初めには保有数は1800発超となる見通しだ
トランプ米大統領は今月4日、共産主義を強く批判する投稿を行った。記者団に応じた際、陶明記者にその場で投稿を読み上げるよう求め、自らも投稿の意図について説明した