英国のEU残留望む、再加盟も可能=ユンケル欧州委員長

[ストラスブール 17日 ロイター] – 欧州連合(EU)のユンケル欧州委員長は17日欧州議会で、英国がEUにとどまることを望んでおり、離脱したとしても再加盟することを望んでいると語った。

前日には、EUのトゥスク大統領が、英国がEU離脱(ブレグジット)を撤回するなら歓迎するとの意向を示していた。

ユンケル氏は「トゥスク大統領と私は昨日英政府に対して、英国民や英議会、英政府がブレグジット以外の方法を望むのであれば、われわれは協議する用意があると伝えた。英国を投げ出したりしてはいない。英国にとどまってほしい。英国が残留を願うのであれば、それは可能であるべきだ」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米政権は14日、ベネズエラ政権が拘束していた複数の米国人を釈放したと発表した。米政府当局者は「建設的な動き」だと評価している
台湾の国家安全局は、中共による対台湾認知戦が長期的に激化しているとする報告書を公表した。生成AIや不正アカウントなど5大手法で世論浸透を図り、社会分断と国際的支援低下を狙っていると警告している。
1月14日、タイ東北部で重大な鉄道事故が発生した。高速鉄道工事に使用されていたクレーンが倒壊し、走行中の旅客列車に衝突、少なくとも25人が死亡
米シンクタンク幹部は、米国がイランに軍事介入する場合の現実的な可能性として、ミサイル施設、打ち上げ拠点、無人機工場への攻撃で現体制の軍事力と資金源を弱体化させる3つの打撃案を示した
当初ベネズエラへ原油を積みに向かう予定だった中国の超大型タンカー2隻が、北大西洋で数週間停泊した後、現在は進路を転じてアジアへ引き返している。