北朝鮮会合、制裁の完全履行など協議へ=カナダ政府筋

[バンクーバー 15日 ロイター] – カナダ政府筋は15日、米国との共同主催でバンクーバーで16日に開く北朝鮮関連外相会合について、北朝鮮に対する制裁を完全履行するための方法などが話し合われるとの見方を示した。

20カ国が参加して開かれる会合は、北朝鮮の核開発断念に向け外交面や資金面での圧力を強化することが狙い。国連は昨年12月、北朝鮮への石油精製品輸出を年間50万バレルに制限することなどを含む追加制裁を採択した。

同筋は、制裁を実施する上で経験が浅い国もあると指摘。「一部の主要国だけでなく、あらゆる場所で確実に制裁を行うための方法について話し合うことはささいなことではない。制裁の徹底が現実問題としてお粗末にならないようにするためにも、こうした協議には意義がある」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする