不明のマレーシア機捜索再開へ、政府が米社と合意 発見すれば報酬

[クアラルンプール 10日 ロイター] – マレーシア政府は10日、2014年3月に消息を絶ったマレーシア航空機の捜索再開について米海洋探査会社オーシャン・インフィニティと合意した。90日以内に発見できた場合、最高7000万ドルの報酬を支払うという。

この不明機はクアラルンプール発北京行きのMH370便(乗客乗員239人)で、オーストラリア、中国、マレーシアによる捜索活動は機体を発見できないまま昨年1月に終了していた。

マレーシアのリオウ・ティオンライ運輸相は、オーシャン社がインド洋南部で2万5000平方キロの範囲を捜索すると説明。発見時の捜索範囲によって2000万─7000万ドルが支払われるという。

▶ 続きを読む
関連記事
国際人権NGO「セーフガード・ディフェンダーズ」は最新報告書で、中共が新たな地域団体を通じて、違法な海外警察拠点のネットワークを大幅に拡大していると指摘。カナダでは現在少なくとも18の海外華人団体が警察監視拠点として機能しているという
サセックス公爵夫人メーガン妃と疎遠になっている父親のトーマス・マークル・シニア容疑者が、連邦当局による捜査を経てフロリダ州で逮捕され、児童性的虐待資料を所持した罪で訴追された。
欧州のスーパーで冷却設備へのサイバー攻撃が相次ぎ、温度の急上昇で大量の食品が廃棄された。旅客機への爆破予告も続き、緊急着陸や戦闘機の出動に発展。各事件の関連性や実行者は確認されていない
欧州で航空機への匿名の爆破予告が相次ぎ、少なくとも27便に影響が出ている。緊急着陸や戦闘機による護衛、空港の一時閉鎖も発生。爆発物は見つかっておらず、各国当局が連携して背景を捜査している
米中間選挙で変わる米議会の勢力図。ウクライナ支援、イラン戦争、欧州への関税、台湾への武器売却にどのような影響を及ぼすのか