不明のマレーシア機捜索再開へ、政府が米社と合意 発見すれば報酬

[クアラルンプール 10日 ロイター] – マレーシア政府は10日、2014年3月に消息を絶ったマレーシア航空機の捜索再開について米海洋探査会社オーシャン・インフィニティと合意した。90日以内に発見できた場合、最高7000万ドルの報酬を支払うという。

この不明機はクアラルンプール発北京行きのMH370便(乗客乗員239人)で、オーストラリア、中国、マレーシアによる捜索活動は機体を発見できないまま昨年1月に終了していた。

マレーシアのリオウ・ティオンライ運輸相は、オーシャン社がインド洋南部で2万5000平方キロの範囲を捜索すると説明。発見時の捜索範囲によって2000万─7000万ドルが支払われるという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米政権は14日、ベネズエラ政権が拘束していた複数の米国人を釈放したと発表した。米政府当局者は「建設的な動き」だと評価している
台湾の国家安全局は、中共による対台湾認知戦が長期的に激化しているとする報告書を公表した。生成AIや不正アカウントなど5大手法で世論浸透を図り、社会分断と国際的支援低下を狙っていると警告している。
1月14日、タイ東北部で重大な鉄道事故が発生した。高速鉄道工事に使用されていたクレーンが倒壊し、走行中の旅客列車に衝突、少なくとも25人が死亡
米シンクタンク幹部は、米国がイランに軍事介入する場合の現実的な可能性として、ミサイル施設、打ち上げ拠点、無人機工場への攻撃で現体制の軍事力と資金源を弱体化させる3つの打撃案を示した
当初ベネズエラへ原油を積みに向かう予定だった中国の超大型タンカー2隻が、北大西洋で数週間停泊した後、現在は進路を転じてアジアへ引き返している。