従軍慰安婦巡る日韓合意、追加措置は「受け入れられず」=河野外相
[東京 9日 ロイター] – 河野太郎外相は9日午後、韓国政府が従軍慰安婦問題を巡る日韓合意について新たな姿勢を発表したことを受け、日本の追加措置は受け入れられないと非難した。その上で、韓国側に抗議する考えを明らかにした。
韓国の康京和外相はこの日、2015年の日韓合意に対する新たな姿勢を発表。康外相は日本に再交渉を求めないとする一方で、「日本が国際基準に基づいて真実を認め、元慰安婦らが名誉と尊厳を回復し心の傷を癒やすための努力を継続するよう望む」と述べた。
河野外相はこれを受け、東京の外務省内で記者団に対し、「2015の合意で慰安婦問題は最終的かつ不可逆的な解決だと確認した」と改めて指摘。「韓国側が日本にさらなる措置を求めるのは全く受け入れられない」と語った。
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする