トランプ米大統領、ドリーマー救済巡り来週に超党派会合開催

[ワシントン 4日 ロイター] – 米議員とトランプ政権の間で、幼少期に親と不法入国した「ドリーマー」の救済に向けた議論が白熱している。この問題を巡ってトランプ大統領と4日に会談した共和党上院議員らは、今月中の合意成立に自信を示した。

ホワイトハウスの報道官によると、大統領は来週、共和党と民主党の上院議員をホワイトハウスに招き、移民制度改革の次のステップについて話し合う予定。一部の上院議員は記者団に対し、超党派会合は来週9日に開催される予定だと語った。

トランプ大統領が昨年9月、ドリーマーに一時的に滞在・就労資格を与えて強制送還を猶予する制度「DACA」の撤廃を表明したことを受け、民主・共和両党の上院議員は70万人以上に上るドリーマーを救済する法案の策定に向けて非公式に協議を重ねてきた。これらのドリーマーの多くはメキシコや中米諸国の出身とされる。

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