韓国、北朝鮮に高官級会談を提案 9日に板門店で

[ソウル 2日 ロイター] – 韓国の趙明均(チョ・ミョンギュン)統一相は2日、記者会見で、高官級の南北当局者会談を9日に板門店で行うことを北朝鮮側に提案した。

同相は南北会談について、韓国の平昌で来月開幕する冬季五輪への北朝鮮の選手団派遣を巡って話し合うことになるとの見方を示した。

北朝鮮の最高指導者である金正恩朝鮮労働党委員長は1日、「新年の辞」を発表し、韓国との「対話に柔軟」と表明した。また平昌冬季五輪に選手団を派遣する可能性について検討する考えも合わせて示した。

▶ 続きを読む
関連記事
ルビオ米国務長官は5月14日、台湾政策に変更はないと表明し、中共に対し、武力によっていわゆる「統一」を推し進めれば、それは「恐ろしい過ち」になると警告。ホルムズ海峡情勢について、危機の解決は北京自身の利益にもかなうとの見方を示した
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている
トランプ大統領は5月15日、訪中日程を終え、北京首都国際空港を出発した