ペルー大統領、フジモリ氏恩赦への理解求める 抗議デモ続く

[リマ 25日 ロイター] – ペルーで人権侵害事件などで収監中のフジモリ元大統領に恩赦が与えられたことを受け、首都リマでは25日にも抗議デモが繰り広げられた。

クチンスキ大統領は25日、恩赦決定後初めて国民の前に姿を表し、フジモリ氏の健康問題が恩赦の理由だと説明、理解を求めた。

フジモリ氏は在任中の人権侵害や汚職への関与により、2009年に禁錮25年の有罪判決を受けた。

▶ 続きを読む
関連記事
米シンクタンク幹部は、米国がイランに軍事介入する場合の現実的な可能性として、ミサイル施設、打ち上げ拠点、無人機工場への攻撃で現体制の軍事力と資金源を弱体化させる3つの打撃案を示した
当初ベネズエラへ原油を積みに向かう予定だった中国の超大型タンカー2隻が、北大西洋で数週間停泊した後、現在は進路を転じてアジアへ引き返している。
ドイツのメルツ首相はインド訪問中の13日に、イラン当局による民間人に対する流血の弾圧を厳しく非難し、イラン政権は崩壊まで「数日か数週間」との認識を示した
米軍の作戦によりベネズエラの石油はワシントンへ振り向けられ、中国の原油担保の融資とそれに依存していた製油所は危機にさらされている。
ベッセント米財務長官は、ベネズエラに対する追加制裁を今週中にも解除する可能性があると明らかにした。原油輸出の拡大や資金還流の促進を通じ、国際資本の復帰を後押しする狙いだ。