米、対北朝鮮の制裁強化要請 中国に草案提示
[国連/ワシントン 19日 ロイター] – 国連安全保障理事会の対北朝鮮制裁を巡り、米国が制裁内容の強化を定めた決議案の草案を中国に示した。西側外交筋が19日明らかにした。米高官もこの事実を認めたが、合意には達していないという。
草案の内容は明らかになっていないが、中国には先週提示されたという。米国は年200万バレルに制限されている北朝鮮への石油輸出をさらに縮小したい考え。
北朝鮮にほぼすべての石油を輸出する中国は、これまでの制裁には賛成しているが、米国が求める石油禁止には反対している。
関連記事
ミラノ冬季五輪で金メダルに輝いたアリサ・リュウ選手。その父で六四事件後に亡命した劉俊氏が独占インタビューに応じ、中共による監視や脅迫の実態を語った
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした
台湾統一を描いた「愛国映画」が、中国の旧正月直前に突然公開中止となった。対台湾姿勢が和らいだとの見方も。何が起きているのか
米国の関税政策が司法判断によって揺れる中、米中貿易の先行きに再び不透明感が広がっている。中共も動向を注視しており、今後の政策対応が世界経済に与える影響が焦点となりそうだ
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している