米大統領の安保戦略「中国は競争相手」と明示へ、18日に公表=高官
[ワシントン 16日 ロイター] – トランプ米大統領は18日にも自身の「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」政策に基づいた国家安全保障戦略を発表する見通し。その中で中国が競争相手であることを明示するという。2人の政府高官が16日、匿名で明らかにした。
同戦略はトランプ氏のスピーチで公表される見通し。政府高官によると、戦略の内容は中国をけん制するものではなく、中国がもたらす問題について明確にするものという。
また、オバマ前大統領が2016年9月に行った気候変動問題に関する宣言を覆す可能性があるとした。
関連記事
ミラノ冬季五輪で金メダルに輝いたアリサ・リュウ選手。その父で六四事件後に亡命した劉俊氏が独占インタビューに応じ、中共による監視や脅迫の実態を語った
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした
台湾統一を描いた「愛国映画」が、中国の旧正月直前に突然公開中止となった。対台湾姿勢が和らいだとの見方も。何が起きているのか
米国の関税政策が司法判断によって揺れる中、米中貿易の先行きに再び不透明感が広がっている。中共も動向を注視しており、今後の政策対応が世界経済に与える影響が焦点となりそうだ
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している