国際石油市場、来年上半期は供給超か 米国の生産拡大=IEA

[ロンドン 14日 ロイター] – 国際エネルギー機関(IEA)は14日、来年上半期の国際石油市場について、供給が需要を上回る可能性があるとの見通しを示した。

石油輸出国機構(OPEC)は来年末まで協調減産を継続する予定だが、米国の生産拡大が見込まれるという。

IEAは石油市場月報で「全体の供給の伸びが、需要の伸びを上回る可能性がある。上半期は日量20万バレルの供給超過、下半期は同20万バレルの需要超過となり、通年では非常に均衡の取れた市場となる可能性がある」と指摘した。

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