欧州5カ国、米国に詳細な中東和平案示すよう求める

[国連 8日 ロイター] – 英仏独を含む欧州5カ国は8日、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認定したことはイスラエル・パレスチナ和平の「役に立たない」と批判し、詳細な和平案を提示するよう米国に求めた。

トランプ氏の方針転換を受けてパレスチナ自治区ではこの日、抗議活動が広がった。国連安全保障理事会は同日に英仏など8カ国の要請を受けて緊急会合を開いた。

会合後、英仏独とスウェーデン、イタリアの5カ国は共同声明を出し、「同地域の和平の可能性において(米国の決定は)役に立たない」と批判。

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