台湾11月輸出は前年比+14%に加速、金額ベースで再び過去最高更新
[台北 8日 ロイター] – 台湾の主計総処総合統計処(統計局)が8日発表した11月の輸出は前年比14%増と、10月の3.0%増から伸びが大幅に加速したほか、ロイターがまとめた市場予想の8.02%増を上回った。
中国向け輸出が16.8%増(10月は4.9%増)、米国向けが14.6%増(同0.6%増)だった。
同処は発表文で「世界の繁栄が安定して上向いていることに加え、新しいモバイル機器を好調に売り出している国際ブランドからの製品出荷効果が恩恵をもたらし、(11月の輸出額は)過去最高を再び更新した」と説明した。
関連記事
ミラノ冬季五輪で金メダルに輝いたアリサ・リュウ選手。その父で六四事件後に亡命した劉俊氏が独占インタビューに応じ、中共による監視や脅迫の実態を語った
尾崎正直官房副長官は25日の記者会見で、「日本政府は、イランのテヘランで日本人1人が現地時間1月20日に現地当局に拘束されたことを確認している」と明かした
台湾統一を描いた「愛国映画」が、中国の旧正月直前に突然公開中止となった。対台湾姿勢が和らいだとの見方も。何が起きているのか
米国の関税政策が司法判断によって揺れる中、米中貿易の先行きに再び不透明感が広がっている。中共も動向を注視しており、今後の政策対応が世界経済に与える影響が焦点となりそうだ
韓国の情報当局は、これまで「キム・ジュエ」と呼ばれてきた金正恩氏の娘について、実名が「ジュヘ」である可能性の情報を把握した。後継者とみられる動きの一環として、軍関連分野への関与を示す兆候を指摘している