スペイン最高裁、カタルーニャ前首相の「欧州逮捕状」取り下げ
[マドリード 5日 ロイター] – スペイン最高裁は5日、ベルギーに滞在中のプチデモン前カタルーニャ自治州首相に対する「欧州逮捕状」を取り下げた。カタルーニャ自治州を巡っては、州政府が10月27日に独立を宣言したことで中央政府が直接統治に移行。
プチデモン氏は州閣僚4人と共にベルギーに出国した。
今回の逮捕状取り下げにより、プチデモン氏が国外で身柄を拘束されることはなくなったが、スペイン帰国時には拘束される見込み。同氏は反逆や扇動などの容疑が持たれている。
関連記事
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある