カタルーニャ州議会選、独立賛成派が過半数割れへ=世論調査
[マドリード 4日 ロイター] – 世論調査によると、スペイン北東部カタルーニャ自治州の州議会選挙(定数135)を21日に控え、独立賛成派の政党が過半数を割り込む見通しであることが分かった。政府系調査機関CISが4日明らかにした。
独立賛成派の政党では、ジュンツ・パル・カタルーニャ(カタルーニャのための連合)が25―26議席、カタルーニャ共和左派(ERC)が32議席、独立強硬派の左派である人民連合(CUP)が9議席獲得する見通し。合計すると66―67議席となり、過半数をわずかに割り込むことになる。
一方、与党の国民党(PP)は7議席にとどまり、社会労働党が21議席、市場寄りのシウダダノス(市民党)が31―32議席を獲得する見込み。急進左派ポデモスのカタルーニャ州における選挙連合であるCatComu-Podemは9議席の見通し。
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