ベネズエラ大統領、警備隊幹部を国営石油会社と石油省のトップに指名
[カラカス 26日 ロイター] – ベネズエラのマドゥロ大統領は26日、国家警備隊のマヌエル・ケベド少将を国営石油会社PDVSA[PDVSA.UL]と石油省の新たなトップに指名した。元住宅相のケベド氏はエネルギー業界での経験がほとんどないまま、ベネズエラで最も強力な権限を持つ1人となる。
世界最大の原油埋蔵量を誇るベネズエラは深刻な経済危機と米国による制裁に直面している。
同国の石油業界では、投資不足や汚職のまん延、業界経験者の喪失などの問題から生産が大幅に落ち込む一方、汚職の取り締まりが進んでいる。
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