特別リポート:NYに潜む危険な鉛汚染、子ども5400人が中毒に
[ニューヨーク 14日 ロイター] – 公衆衛生関係者の間では、ニューヨーク市は長年に及ぶ鉛中毒との戦いで、よく知られている。鉛は神経障害などを引き起こす可能性がある有害物質だ。
全米で禁止される18年も前の1960年に、同市は住宅における鉛含有塗料の使用を禁止。2004年の市条例では、6年以内に子どもの鉛中毒を「撲滅」するとの目標を掲げた。
また、一般住宅を対象とした鉛検査を無料で実施。危険箇所を改修し、必要とあれば大家を摘発する方針を打ち出している。ニューヨーク市で鉛害にさらされる子どもの割合は、年を追って減少してきた。
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