独政界重鎮2人、安定のため各党に妥協呼びかけ
[ベルリン 21日 ロイター] – 独連立協議の決裂で政治空白が生まれる中、メルケル首相に近い2人の政界重鎮が21日、各党に対し、妥協して安定政権を樹立するよう呼びかけた。
メルケル氏の下で財務相を務めたショイブレ連邦議会(下院)議長は「欧州は行動できるドイツを必要としている。外国からの反応は欧州や世界のその他多くの国々がわれわれを待っていることを示している」と指摘。「任務は大きいが、解決不可能ではない」と述べ、危機を回避するためには各党の妥協が重要との認識を示した。
アルトマイヤー官房長官兼財務相代行は公共放送ZDFに対し、「安定政権を築くことができるかどうかを明確にする」期間として各党に3週間の猶予があるとの考えを示した。
関連記事
セルビアの議会選で学生主導の新勢力が過半数を獲得し、政権交代が確実となった。「一帯一路」関連の駅改修後に起きた崩落事故を機に、汚職や不透明な契約への抗議が拡大。12年続いた与党支配を揺るがした
米司法省がNFT投資詐欺で6人を訴追。マダガスカルの詐欺拠点から中国語の研修マニュアルが見つかった。恋愛感情につけ込んで投資を促す手口や、中国への被害金送金も明らかになった
仏代表FWエムバペが毛沢東氏を「独裁者」と呼び批判を浴び、中国企業3社との契約を失い謝罪。米下院の対中国共産党特別委員会は、毛沢東は紛れもなく独裁者で謝る必要はなかったと指摘した
ブラジルのジャイル・ボルソナロ元大統領の息子であるフラビオ・ボルソナロ上院議員が大統領選での敗北を受け、10月27日に同国を離れ、米国に向かったことが分かった。兄エドゥアルド・ボルソナロ氏に近い関係者が、エポックタイムズに明らかにした
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは10月27日、今年1~9月の売上高と世界の納車台数がともに減少した […]