米著名投資家ソロス氏、ハンガリー政府の主張に反論
[ブタペスト 20日 ロイター] – 米著名投資家ジョージ・ソロス氏は20日、同氏をやり玉に挙げているハンガリー政府に初めて正式に反論した。同国の主張には「うそと歪曲(わいきょく)」が含まれ、国外に誤った敵を作ることを目的としていると断じた。
ソロス氏は声明で「(ハンガリー政府は)反ユダヤ感情をあおり、1930年代を想起させる反ユダヤ的表現を用いている」と批判した。
ハンガリー政府によると、欧州が年間百万人の移民を受け入れ、移民1人当たり数千ユーロ配ることをソロス氏は求めている。だが同氏はこれを否定した。
関連記事
米財務長官は12日、主要同盟国の財務相を集め、重要鉱物のサプライチェーンの安全確保と多様化を協議した。中共がレアアース供給を支配する現状に対抗し、デリスキングを軸とした協調戦略を打ち出す狙いがある
北朝鮮の国家支援を受けたサイバー集団「キムスキー」が、QRコードを悪用した「クイッシング」でアメリカの政府機関や研究機関を標的に機密情報を窃取しているとして、FBIが警告を発した
訪台しているカナダの超党派議員団に参加していた与党・自由党の議員2人が、カナダ政府の助言を受けて予定を切り上げ、早期帰国することが分かった。マーク・カーニー首相が中国訪問に向け出発するのに合わせた対応で、野党・保守党は「民主主義を損なう行為だ」と強く反発している
カナダのカーニー首相の訪中に合わせ、カナダ法輪大法協会が中国で不当拘束されているカナダ人家族10名の解放を要請。カナダ国内で激化する「神韻」への脅迫や、中国当局による干渉・弾圧の阻止も強く訴えている
トランプ米大統領は「もし我々がグリーンランドを手に入れなければ、ロシアか中国(中共)が手に入れることになる。私はそのような事態を決して許さない」と述べている。