アングル:豪州で「反移民旋風」吹き荒れるか、極右党首の賭け
[タウンズビル(豪州) 16日 ロイター] – オーストラリアの右翼政党「ワンネーション」のポーリーン・ハンソン党首が乗った選挙バスが、あまりに大きな異音をたてたため、地方の人けのない幹線道路にあるガソリンスタンドで停止を余儀なくされたのは、9日早朝のことだった。
反移民を唱えるハンソン氏は、ワンネーション党に過去20年で最高の結果をもたらすため、頼みとする北東部クイーンズランド州農村部の有権者のもとへ向かう途中だった。足止めをくらった同氏のところに支持者たちが集まってきた。
オパールの産地として有名な人口わずか数百人の町マールボローに寄り道せざるを得なくなったハンソン氏に、記念写真を求めるトラック運転手や旅行者が近づいてきた。
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