ベルギーの裁判所、カタルーニャ前首相巡る判断持ち越し

[ブリュッセル 17日 ロイター] – スペイン当局から逮捕状が出ている、カタルーニャ自治州政府のプチデモン前首相と元幹部4人について、ベルギーの裁判所は17日、審理を開いたものの、結論は下さず、来月上旬にあらためて審理を開くとした。

プチデモン氏の弁護士は記者団に対し「12月4日に審理が開かれることになった。(スペイン)当局は身柄の引き渡しを要求しているが、きょうは何も決定されなかった」と述べた。

プチデモン氏らは前月、スペイン政府から州政府の要職を解任された後、ベルギーに逃れた。しかし今月に入りスペイン当局が反逆罪・扇動罪の容疑で欧州連合(EU)共通の欧州逮捕状(EAW)を出すとベルギー当局に出頭。その後釈放された。

▶ 続きを読む
関連記事
ソロモン諸島議会は先週、不信任投票を実施し、マネレ前首相を罷免した。議会は15日朝、無記名投票で新首相を選出し、民主党党首のワレ氏が当選した。
トランプ大統領の今回の訪中に際し、中国共産党側は格式高いの歓迎体制を整えた。これに対し、10年前のオバマ元大統領訪中時の冷ややかな対応と比較する動きがネット上で広がっている
北京で開かれたトランプ氏歓迎の国宴で、元駐米大使らが集結する中、楊潔篪だけが欠席。秦剛不在は予想通りだったが、戦狼外交の象徴的人物の不在に中国のSNSでは「失脚か」「健康問題か」と憶測が広がっている
トランプ大統領は5月15日、訪中日程を終え、北京首都国際空港を出発した
トランプ大統領と中共の習近平党首による会談では、中共の警備要員とホワイトハウス記者団、さらに米シークレットサービスの間で衝突が相次いだ