カンボジア最大野党の解党命令、国内外で批判高まる

[プノンペン 17日 ロイター] – カンボジアの最高裁が同国最大野党のカンボジア救国党の解党を命じたことを受け、国内外から批判が高まっている。最高裁は16日、カンボジア救国党について「政府転覆計画に関与した」とするフン・セン首相の訴えを認め、解党を命じた。さらに、カンボジア救国党のケム・ソカ党首は、反逆罪で逮捕された。

政権は来年の下院選を控え、党勢を強めているカンボジア救国党の締め付けを強化している。

米ホワイトハウスは声明で「現在の状況では、来年の選挙は正当でも自由でも公平でもなくなる」と批判。断固たる措置を取るとし、まず、国家選挙管理委員会への支援を停止すると明らかにした。

▶ 続きを読む
関連記事
2月28日、オランダ第2の都市ロッテルダムで開催した新年イベントで、華人5人がステージに駆け上がって、「共産党を倒せ」「習近平を倒せ」と叫んで抗議した
他人事じゃない、中東情勢と日本の私たちの暮らし。2日、木原官房長官がハメネイ師死亡とホルムズ海峡封鎖がもたらす影響に対し政府方針を示した
米国とイスラエルの連合軍が28日、イランを空爆し、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師が殺害された。これを受け、米国内の各地でイラン系コミュニティの人々が街頭に繰り出して祝い、トランプ大統領がイランを解放したとして感謝の気持ちを表すイランの人たち。その喜び様子を写真で紹介
3月1日、トランプ米大統領は動画を公開し、米軍によるイランへの軍事作戦が現在も継続していると明らかにした。また […]
米国とイスラエルが2月28日、イラン国内の軍事・政府施設を標的とした大規模攻撃を実施したことを受け、イラン国営メディアは同日、最高指導者のアリ・ハメネイ師が死亡したと報じた