北朝鮮、弾道ミサイル潜水艦建造を野心的に進行=米サイト分析

[ワシントン 16日 ロイター] – 米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は16日に公表した報告書で、今月撮影された北朝鮮の海軍造船所の衛星映像から、同国が初の実戦用弾道ミサイル潜水艦の建造を「野心的なスケジュール」で進めていることがうかがわれると指摘した。

38ノースは11月5日に撮影された新浦南造船所の映像を基に「潜水艦の耐圧殻の一部とみられるものが写っており、新しい潜水艦の建造を示唆している。現在の実験用新浦級弾道ミサイル潜水艦の後継となる新浦C級弾道ミサイル潜水艦の可能性がある」と分析した。

報告書によると、新浦造船所では2017年を通じて部品などの搬出入の動きが見られた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた。
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする