世界の二酸化炭素排出量、今年は2%増で再び増加へ

[ボン(ドイツ) 14日 ロイター] – ドイツのボンで行われている気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で、科学者チームが今年の世界の二酸化炭素排出量は前年比2%増加し、過去最高の370億トンになるとの見通しを発表した。

二酸化炭素排出量は2014─16年にはほぼ横ばいだったが、主に中国の排出量が2年間の減少後増加に転じ、今年は拡大するとみられている。

15カ国から76人の科学者が参加している同チームは「昨年横ばいとなったのはピークではなかった」とのコメントを発表した。

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